映画『GATE』の上映会のお手伝いに行きました
『GATE』という映画について
以前から親交のある寺崎慈子さん（よっこさん）が主催する映画『GATE』上映会のお手伝いをしてまいりました。
『GATE』～世界に伝えたい真実の物語～ という映画についてはこちらの公式ブログをご覧ください。
今回はコンちゃんだけでしたが、「わくさぽ」として上映会のお手伝いができて本当に良かったです。
むっちゃ心配でした
上映会主催のよっこさん（寺崎慈子さん）のmixiの日記にコメントをしたら、「予定
が空いていたら当日のお手伝いに入っていただけますか？ 」
とメッセージをいただき、お手伝いに行くことになりました。
事前の打ち合わせもなかったので、むっちゃ不安でしたが、
「大丈夫ですよ。今回は簡単ですもの」とのメッセージをいただき、
半分開き直って(笑)、出陣したのでした。
主な仕事は、楽屋の準備と、舞台回りの準備。
演劇の舞台とは違って、映画の上映中は、
舞台袖にいてもやることがなさそうだったので、
よっこさんが「終わる少し前に袖にいてくれればＯＫ」
と言って下さったのもあって、客席へ降りて映画を観ていました。
日本人より日本人らしいアメリカ人
映画の終わる少し前に袖に戻ると、しばらくして監督が舞台袖に登場。
上映後に監督のトークがあるために袖に来られたのですが、
袖幕の、お客様からギリギリ見えない場所で映画のラストを観ていた監督。
靴を脱いて横に揃えて置き、正座をして観ていたのが印象的でした。
日本人より日本人らしいアメリカ人、かも知れませんね。
終了後は、監督との対談に出演された深大寺のご住職の招待で、
スタッフと他数名の打ち上げがあり、楽しくお酒をいただきました。
打ち上げで一緒になった方は、受付だったり写真を撮られていた方で、
上映会中はほとんどお話をすることもなかったのですが、
みなさん明るくて楽しい方ばかりで、とても楽しい打ち上げでした。
隣の席に座られた方は、打ち上げでのわたしの在り方(？！）を
とても楽しんで下さったようで、すぐにマイミク申請をいただきました。
偶然同い年だったというのもあったのかも知れませんね。
コンちゃんは百人力
今回のお手伝い、自分では手を抜きすぎ感さえあったのですが、
終わったあと、よっこさんからは
「コンチャンが来てくれて百人力でした。
本当にありがとう。どれだけ力強かったことか…
おかげさまで大成功でしたね。」
というメッセージをいただき、
お手伝いに行ってよかった！とあらためて感じることができたのでした。
今後は、わくさぽとして他のカタチでも『GATE』の上映会のサポートをしていきたいと思います。
上映会の運営に関わった皆さん、ありがとうございました。
そして、映画『GATE』を見るために集まってくれた皆さん、ありがとうございました。
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